1. 【FUJITAKA TOWEL GINZA】公式オンラインショップ HOME
  2. 隙間夜 Vol.8 「今宵は喫茶去」

隙間夜 スキマナイト

Vol.8 今宵は喫茶去 陶芸作家  水野幸一 / 千葉工作所 2024 11.15 (fri)17:00-21:00/11.16 (sat) 17:00-20:00 at FUJITAKA TOWEL GINZA

第8弾となる今回は、
水野さん・千葉さんと再考するお茶の会です。
お茶に気持ちを配ることで、様々な思考を手放し、すっと新しい気持ちを手に入れる。
自分の目で『見立て』をした道具を楽しんだり、少し淹れ方を気にしてみたり。
日本茶・煎茶・紅茶・珈琲、
どんなお茶もいつもとは違った時間を運んでくれるように思います。
さぁお茶を召し上がれ。

[Special Event]

[要予約]
隙間夜 -昼の部-

15:00-16:30 両日定員6名 
会費:9,900円(税込)

水野幸一さんにお茶の淹れ方をお訊きしながら、数種の茶葉の中からご自身が選んだお好きなお茶を楽しむワークショップです。おふたりの新作のお茶碗と茶托を体験し、そのままお持ち帰りいただけます。タルト作りが得意な水野幸一さんのお手製お菓子もお楽しみに。

-昼の部- ご予約について
*夜の部は予約不要です

先着順でのご案内となります
予約確定の返信メールが受け取れるように設定をご確認くださいませ

Mail : customer@fujitaka.co.jp

下記URLよりお申し込みください
https://forms.gle/y83WH5rCRaCKyfSS9

作家紹介

  • 陶芸作家・水野幸一
    “陶器の街”として知られる岐阜県土岐市にて製陶業を営む家庭の4代目にあたる兄弟の次男として生まれ、大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業後、王立デンマークデザインスクールに約3年間留学。帰国後、故郷にて陶房一窯(はじめがま)を開窯し、日本の伝統を継承しながら、卓越した轆轤技術によって常に新たな挑戦を行う先鋭的な陶芸作家。
  • 千葉工作所
    1976年創業。愛知県名古屋市に鉄工所を構えた祖父と父から受け継ぎ、2000年頃から自社設備と手仕事の可能性を広げるため独自に活動を始める。『使い手にとって使いやすく、暮らしに溶け込む』ものをという想いのもと、一つ一つ丁寧な手作業により、究極にシンプルながら唯一無二のフォルムと表情の製品を追及し続けている。