第1回目は陶芸作家 水野幸一氏×千葉工作所と考える『冬のあたたかな暮らし』。
作り手との交流を通じて、暮らしの中にある美しさを感じる夜をお楽しみください。
料理を引き立たせる質感や色合いを持った水野幸一氏の器や、
千葉工作所を代表するペーパーホルダーやタオルバーのほか、人気作家両名の新作もお目見え。
スキマナイト終了後も、12月末まで店頭で販売されます。
自分用にもホリデーギフトにも最適な、
冬をあたたかにする暮らしの道具を見つけに是非足をお運びください。
おもてなし
18:00-20:00の間、作品を用いて作家自ら焼き鳥や熱燗を振舞います。
水野幸一氏が愛飲している珈琲で、自家製焙煎珈琲ひきたてやの
焙煎士・金子りつ子氏(@hikitateya_milco)によるアフォガードも。なくなり次第終了です。
ご来場に際して
- 25日・26日共に水野さん、千葉さんがご在廊です
- 特にご予約は不要ですが、混雑時は入場制限をする場合がございます
整理券などの発行はいたしません - ご紹介するお品物は予告なく変更になることがございます
- お電話やEメール、SNSのDMでの、お取り置きは行っておりません
完売状況はInstagramのストーリーで告知いたします - 店舗は通常通り11:30から営業、タオルもお買い求めいただけます(イベント準備のため16:00-17:00はクローズ)
- マスクの着用と、ご入場時は手指消毒・手洗いをお願いしております
- 駐車場はございませんので近隣の駐車場をご利用ください
作家紹介
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- 陶芸作家・水野幸一氏
- “陶器の街”として知られる岐阜県土岐市にて製陶業を営む家庭の4代目にあたる兄弟の次男として生まれ、大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業後、王立デンマークデザインスクールに約3年間留学。帰国後、故郷にて陶房一窯(はじめがま)を開窯し、日本の伝統を継承しながら、卓越した轆轤技術によって常に新たな挑戦を行う先鋭的な陶芸作家。@koichi_potter
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- 千葉工作所
- 1976年創業。愛知県名古屋市に鉄工所を構え、主に自動車関係のパーツなどを製作。2000年頃から自社設備と手仕事の可能性を広げるための活動を始める。『使い手にとって使いやすく、暮らしに溶け込む』ものをという想いのもと、一つ一つ丁寧な手作業により、究極にシンプルながら唯一無二のフォルムと表情の製品を追及し続けている。@chiba_kosakusho